意識低い芸工生が突撃!芸工アプリの実態と未来を訊いてみた。

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芸工で2年ほど前から存在がまことしやかに囁かれる団体。

その名も「芸工アプリ」

芸工生・芸工OBのために活動している団体らしいのですが、その活動に対して様々なウワサが学校中で流れています。

「芸工アプリって名前なのになんでイベントをやっているの?」
「活動資金は?お金周りがなんか怪しくない?」
「学生が大人にいいように使われているんじゃないの?」

今回はその実態を確かめるべく当事者たちにインタビューを実施!

インタビュアーは芸工アプリ外部の人間であるわたくしTKDが、意識低い芸工生の代表として乗り込みます。


・・・芸工アプリ本拠地に移動中・・・


今日は芸工アプリの実態と未来についてお聞きしたいです。よろしくお願いします。

こちらこそよろしくお願いします!

芸情報設計学4年生。サークルは照明屋、CBAprojectに所属していた。来春から東京で総合職として働く予定。

よろしくお願いします。

画像設計学科4年生。3年次はCBAproject、Panfに所属していた。芸工バド部の部長(今年の活動ほぼ無し)。来春から東京の広告会社でデザイナー職として働く予定。

よろしくお願いします。遠慮なくなんでも聞いてください!

音響設計学科38期(2005年入学)。元軽音部部長、前夜祭所属。学生時代はバンド活動に明け暮れた。卒業と同時に自営業を開始し、現在はONE SWORD株式会社の代表を務める。

芸工アプリっていったい何者?

初歩的な質問からしたいです。芸工アプリって一体なんなんですか?

芸工アプリは同窓会である渾沌会が始めた芸工生の価値を大きくするための団体です

事の発端は2018年6月2日、芸工50周年記念のイベント芸工大宴会が開催され、そこで50周年にふさわしい何か残せるものを作ろうと言う話になりました。

よくありがちな記念碑を建てようというアイデアも出ましたが、より何か次世代に残せないかという話になり、そこで自分が芸工アプリという企画を出したのがきっかけです。

芸工大宴会の様子。多次元が人でいっぱいですね。

芸工OBの立場からしても、OB同士の交流は少なかったし、OBと現役生も交流する機会があまりなかったんです。 結果として現役生が外の世界を知る機会が少なく溝ができているのではないかという問題意識を自分も周りの人たちも持っていました。

そこで「芸工生同士がつながり合えればもっと新しい価値が生まれるポテンシャルがあるよね、それを何か仕組みとして芸工アプリというものがあれば可能になるんじゃないか」という説をもとに「芸工アプリ」クラウドファンディングを実施。 結果として多くの方に支援をいただいき、そのお金でアプリの初期開発を行いました。

銅像を作ろうでもこの金額、集まっていたのかな?

OBと現役生、現役生どうし、OB同士の繋がりを作るための組織という事ですね。 まあ確かに自由に生きている人が多そうなので、つながりは薄いのかもしれませんね。
では現在は具体的にどのような活動をされているんですか?

学生メンバーの方でイベントをいくつか開いていました。
就活を終えた芸工生が3年生に対して自分たちの就活体験を伝えるイベントや、「デザインのスキルを伸ばせる場所を作りたい」という思いから鍵本が企画したデザインワークショップを実施しました。

また芸工の中で映像のコンペを開催しました。 これはコロナ禍の中でクリエイティブなことをする機会が限られていること、自分たちが作ったものを外の世界や大人に見てもらう場がない状況の課題を解決したいと思い、企画しました。

様々なイベントや企画を開催しているんですね。ただ皆さんの組織名は芸工アプリじゃないですか。 事前にアプリを入れたんですけど一体何ができるのかよく分からなかったんですよ。 そこはどのように考えているんですか?

そうですよね。 これには理想と現実の話があってですね。
理想としてはアプリの中だけで出会いが触発されて、各自が出会いたい人と繋がりが持てるのが理想なんですけど、現在はその道半ばで、そこに向かって機能を拡充していっているフェーズです。

今の機能でもタイムラインがあって、そこで発信したい人がアプリ内の芸工生向けに発信もできますし、検索機能も実は結構充実していて、例えばインターン募集している企業を検索かけて見れないこともないんです。

ただUIの部分などで課題があり、理想の達成にはまだまだ不十分な状態で、私たちも申し訳なさと歯痒い思いをしています。

完成途中であると聞いて安心しました。 アプリを入れてみても何をやれるのかわからなかったので。

「芸工アプリ」っていう名前がよくないですよね。 僕らのイメージとしては、アプリを一つの手段として活動していきたいと思っています。

アプリもメディア(本記事が掲載されているサイト)もイベントも同様に大切にしながら、何が今一番芸工生のためになるのかを考えて、活動していくつもりです。

アプリ開発を進めるには、多くのお金と時間がかかるので、一旦置いておいて、メディアやイベントを通して価値を届けながらアプリを大きくするために動いていけたらと考えています。

まあでもこれ言っていいか分からないんですけど、2月ごろにアプリの大型アップデートを予定していて

今はほぼSNSですけど、それだけでなく芸工生に役立つコンテンツが発信できればいいなと思っていて、例えば先ほど話した僕のポートフォリオセミナーとかはそこで見れるようになりますし、過去の芸工祭の動画や、ウェブで発信している記事も埋め込めたらいいなと思っています。

また学生のアンケート調査から生まれた時間割機能などの追加も予定しています。なのでアプリの方はもう少し待ってもらえれば、より使いやすく楽しめるようになると思います。

お金はどんな風に回っているんですか($_$)

芸工アプリのお金周りがどのように回っているのかについて、非常に非常に興味があるんですが、、、

怪しいですよね笑 最初はクラウドファンディングと50周年大宴会事業のお金からまかないました。 渾沌会の通常予算は秋の総会で承認を受ける必要があったので、間に合わなかったこともあり、使っていません。

アプリ立ち上げの費用は有志のOBから集まったお金でできたと。 ではその後のイベント等で企画運用にかかるお金はどこからきているんですか?

ONE SWORD株式会社という会社が一部負担しています。
ONE SWORDとは僕の会社です。 ここは大事な部分なのでどんな関係なのか説明すると、ONE SWORDが渾沌会から運営委託を請けている形になっています。

企業からいただいた協賛金の売り上げをONE SWORDが受け取る代わりに、かかる活動経費も負担し、そこで得た収益から余剰利益を芸工アプリもしくは芸工に価値として還元してください、という契約になっています。

ONE SWORD株式会社 社会課題に取り組む事業支援に特化した、福岡を拠点に活動するクリエイティブマーケティングチーム。

うーーん、難しい。。。 これはまた別の機会にわかりやすくオープンな形で出した方が良さそうですね。

ですね笑 ただ僕が一番伝えたいことは、渾沌会の予算で皆から集めた予算の範囲内でやればいいじゃないかという意見ももちろんあるんですけど、それだと有志の人たちがボランタリーで運営していく、つまり皆が奉仕の精神でやるしかなくなってしまうという構図があるんです。

それはつまり渾沌会の現状なんですけど、永年役員を務めてくださってるOBOGの先輩がたも、学内のOBOGの教員の先生がたも、なかなか皆が無理していて、この仕組みだと限界があると思ったんですね。

なので僕が最初にクラウドファンディングの提案をした時から資金を調達できる仕組みを構築し、活動費・アプリ開発費を充填できる形を作りたいと企画書にも書かせてもらって、芸工アプリの活動で出た売り上げをまた次の活動費に充てていくモデルを作りたいと考えていました。

それに向けてこの2年間トライし続けているんですけど、まだ理想には届いていないのが現状です。 ただ、今これまでに関わってくださったたくさんの有志のかたがたのおかげで、やっと手がかかっている状態なのかなと思っています。

働く学生のきっかけと本音噺

現役学生のお二人はどんな経緯で芸工アプリに参加されたんですか?

先輩である飯田実さんと知り合ったのがきっかけですね
飯田さんは芸工アプリで僕より一年早く活動していた方です。 就職活動の時にすごくお世話になっており、芸工アプリの話を聞いていました。

僕が就活を終えるタイミングで、芸工アプリの活動を思い出しました。 というのも自分が就職活動をしていた時に、芸工生も進路に悩んでいることが多いなと僕は感じていて。 就職活動を始めるタイミングが遅いせいで希望する進路に行けなかったりとか、モヤモヤしたまま就職活動を終えてしまったりとか。

面白いスキルや芸工祭など他大学にはない面白い経験をしているのに、就活のやり方や始め方を知らないだけで、就活につまずくのはもったいなく、変えたいなと思って芸工アプリへの参加を決めました。

勝部くんが涙が出るほどいい人なんだなということがわかりました。

いやいや、自分のエゴなので。

では後輩たちのためという善意のみで活動しているということなんですか?

いえ、これだけ聞くと綺麗事に聞こえると思うんですけど、もちろん自分のためでもあります。 実務でサービスを届けることをやりたかったんです。

すごい責任はないけれど、企画書作りやweb集客、社会人からのフィードバック等の経験をさせてもらえる環境として芸工アプリがちょうどよかったというか。

伝わりますかね?裁量権を与えられるんだけどミスしてもいいよと言ってもらえる、面白いねやってみようよと言ってもらえる環境がいいなと思ったんです。

なるほど自分のためでもあるんですね(それでも理由がいい人なのは変わらないんですけどね、、、)

鍵本くんのきっかけはなんだったんですか?

僕は教育をやりたかったからですね。

一番最初のきっかけは2019年11月にManlyで行われていた芸工アプリ主催の「生き方フェス」というイベントに参加したことです。 イベント終わりの飲み会でお話する中で芸工アプリの活動が面白そうだなと思いました。

当時は3年生で学祭サークルも辞めてしまうし自分の居場所が欲しかったこと、また単純に手持ち無沙汰だったことってのもありますね。

そこで飲み会中に先ほど話に出た飯田実さんに「芸工アプリ入っていいですか?」と聞いたら「いいよっ!」と言われました。 こんなあっさりでいいかいとも思いましたけど笑。

ここで最初の教育をやりたかったからという話に戻るんですけど、就活の自己分析を通して過去を振り返ると、教育学部に入りたかった時期があったなーとか、高校生の時は先生になりたかったなー、結局は色々あって芸工にきたんですけど。

当時の芸工アプリはなんでもやってよかったので、僕が得意なことはグラフィックデザインとかwebデザインを生かして何か教えたいなと思っていました。

今現在僕が開催している「デザインラボ」というものがあるんですけど、それはグラフィックデザインやウェブデザインを本格学びたい学生に対してワークショップを開いて僕が教えるイベントで月一で行っています。 あとポートフォリオセミナーも教育の一部ですね。 自分のやりたかった教育を芸工アプリでは実践できてます。

デザインラボ。学科に関係なくこういう学べる機会があるのはいいですね。

なるほど、、、またしてもいい人ですね。。。もしかして聖人か何かですか?

聖人ではないですけど、うーん綺麗事に聞こえますかね?

そうではないんですが。 もっとこうなんか、芸工アプリで働けばお金が儲かるとか、モテるとか、就職に有利とかはあったりするんじゃないかと思って。

御三方、なぜか爆笑。

さすが笑

すみません笑 表向きは綺麗事を並べて、裏では旨味があって、ごくごく飲んでいるのかと想像していたんですけど。

それでいうなら、もう真逆ですね。 旨味ゼロどころかマイナスかもしれません。

いやーもうやりがい以外を抜いたら何もないと思います。
例えば1週間くらい深夜12時過ぎに記事を作っているわけですよ。 たまに思うんですよなんで僕こんなことやっているんだろうって。 そんなこと1ヶ月に2、3回は余裕で思いますね。

僕の場合は、バナーをずっと作っていたんですけど、締め切り日の関係で朝の5時ぐらいまで作業していた時があって、そんな時間までやってたら眠いじゃないですか。

で眠いけどせっかく朝だから朝日見に行こうと思ってたまに竹下まで行ってたんですけど、朝日を見ながらなんでこんな時間までやってるんだろうと我に返ることはありました。 今はもうないですけれどね。

本当にありがとねぇ。

忙しさはあるけれど結局は楽しいです。 自分が頑張って生み出したものを、他人が喜んでくれたり、アンケートでイベントに参加してよかったと言ってもらえたらこの活動をしてよかったなと思いますね。

その瞬間があるのでまた頑張ろうかなと思えているのかもしれません。

あんまり意識高いとかじゃなくてピュアにやっているよ、という風に受けとってほしいなとは思っています。

本当にそっちでお願いします。 芸工アプリが意識高い集団だとは思って欲しくないですね。

だそうです、みなさま。

例えば映像制作が大好きとかイラストを一日中書くのが大好きっていうテンションと同じで、僕らは企画やサービス運営がやっていて楽しいんです。

やっていることが違うだけなので、そんなに線引きして欲しくないなと思っています笑

話せば話すほど、お三方が眩しく見えてきました。。。

やりがい搾取の是非について

お話を聞く中で高い志のもとにお金が潤沢にはない環境で働かれていると思います。

それが周りから見ると、学生が大人にいいように使われているようにも映る場合もあると思うんです。 それってやりがい搾取にはなり得ないんですか?

なり得る環境だと思います。 端から見たらやりがい搾取と思われても仕方ないと思います。

やりがい搾取ですね(笑)
でも、マイナスなイメージは持っていないです。


学生としては、お金の報酬よりも、経験と実勢の場をもらえることに価値を感じて参加しています。 もちろん、大人の方から無理やりさせられることもないですし、嫌なことはNOと言える関係でやってます。

なので決して完全に健全な状態ではないと思います。
ただ無理してもお願いするというよりは、そこを超えてでも何か作れるじゃないかという希望を持った子たちが頑張ってくれています。

新しいインフラの形を作りたいだったり芸工の現状に課題意識を持った人たちが集まっているので、逆にいうとそこを抜きにしたら、ただのやりがい搾取でしかないというか。

んー?
ただのやりがい搾取にはなってない点はどの部分ですか?

あー、芸工に対して課題意識があることとそこに対して自分の活動が何か影響を与えれらるんじゃないかという点でポテンシャルを感じているのであれば、いくらか自分の身を投じたりや時間を割いたりして貢献することは自分に返ってくる話だと思うので。

それもきれいなやりがい搾取なのかもしれないですけれど。 本人はやりがい搾取だとは思っていないというか。 あ、でも思っているのか。 うーん難しいね。

そこら辺は本当に難しいところですよね。

あと搾取って言葉で僕が違和感を感じるのは、結局建前きれいにして、使役している側が得する構造を回している状態がそう呼ばれると思うんだけど、今回の芸工アプリの仕組みだとそのような関係にはならないようにしてます。

今は僕たち(ONE SWORD)が固定費を負担し続けていますが、それ以上に経済的な利益を生む必要はなくて。 だから運営にかかるお金以上に利益があれば全て分配できるように条件を整えているんです。

そういう意味では搾取構造になっているかと問われると少し違うのかなとも思いますね。

なるほど、誰か1人が経済的に得し続けている状況ではないよ、ということですね。

今は芸工アプリに関わる人みんなで負担し合いながら、理想の実現のために邁進している途中ですね。

現役学生のために。
生まれ変わる学生主体の芸工アプリ

最近、芸工アプリ運営の方針に大きな変化があったんですよ。

それってどんな変化で、なぜ起こったんですか?

使えるリソースが限られている中で目的を達成するために、このアプリが現役生とOBどっちのためのものなのって所の優先順位をつける必要があったんです。

実際のところOBも相当な芸工愛があるのは間違いないんだけれど、やはり芸工との接触時間で比べた時には圧倒的に現役芸工生が多いじゃないですか。 そして現役の子たちで賑わっている場所であれば、そこはOBも気になって見に来るものだと思います。

その中で運営組織自体も現役の学生主体で取り組むことに決まりました。

現役学生に絞る話は納得できました。 学生主体の組織運営について理由も含めて教えて欲しいです。

現役芸工生のための芸工アプリになる、そのためには運営組織も学生が主体となって活動することでより目的に近づけるはずと考えたからです。

そこで僕と鍵本で学生チームを作りました。 そして芸工生に向けて何かしたいという志と、自分の成長のため実践的な実務を経験してみたいと考えている学生を集めて、現在6名のチームで活動しています。

そしてもう一度芸工アプリの向かうべき目標、誰の何を解決するのかについて皆で話し合った結果「Conect One」を新たなスローガンとして活動することに。

芸工生と人、情報、社会、組織と繋がれる場でありたいなという思いが込められています。 今進路や将来に漠然とした不安を抱えている学生が多いと思うんですけど、その不安をコネクトすることで少しでも解消したいと思います。

もう一つの学生主導にしたかった理由、それはスピード感を高めたかったから。

もともと全て大人と一緒に企画を行っていたんですよ。 現在の活動にも今年卒業して就職された飯田実さんらが加わったりしていたんですが、社会人の方々は忙しい仕事の合間を縫って芸工アプリに参加しているので、どうしても話の進みが遅くなっていました。

なのでこれからはOBの方たちにはアドバイスをもらったり、学生チームがあらぬ方向へ進んでいる時に修正をしてもらうような立場がいいんじゃないかと考えています。

芸工生のすべての進路を支える存在に

今までの芸工アプリってやりたい人がやりたい企画を自由にやっていたんですよね。 結果的にたまたま進路関係の企画が多かったんですけど。

ただやはり今後一つの軸みたいなものがあったらいいよねと言う話になり、じゃあ進路に全振りしようと決めたのが1ヶ月前です。 これは組織運営が学生主体に変わるタイミングで決めました。

一応ここまで2年間イベントなどを通して見てきた中で感じたのは、皆の切実な悩みが進路関係だったと言うことです。

進路に関する悩み。 これは就活も含めてなんだけれど、結局芸工生って生き方に悩んでいる。

タイミングさえくれば誰しも悩むものなんです。 なのでそこに意識の高い低いは関係ないと思いますね。

これからの芸工アプリはどんな存在になっていくんですか?

理想としては芸工アプリを使って芸工生がOBや社会人と交流したり、インターンやアルバイトなどをすることができる一種の窓口として機能して欲しいです。

芸工生がアプリを通して、就活、インターン、アルバイト、大学院などについて知れて探せて繋がれたらいいなと思っています。

そうですね、「Conect One」という言葉もそうですし、芸工と社会を繋ぐ何かになれれば理想ですよね。 理想は進路を考えるなら芸工アプリを使うとなることですかね。

ここでいう進路ていうのは就職はもちろん大学院進学、フリーランス、起業、休学に放浪まで。 とにかく様々な進路について考えるならこれという存在になれたらいいなと思います。

進学から放浪まで。 カバー範囲広いですね笑。 でも確かに進路といっても色々あるよなー。 直近や年明けにはどのような活動を予定しているんですか?

直近だとこの記事を上げることですね。

それは僕が急いで頑張ります。。。

よろしくお願いします笑 この記事を通して僕らのこれからの立ち位置を発信した後は、芸工アプリウェブを通してインタビュー記事を発信していきたいと思います!具体的な内容なんですけど、、、

・芸工生が使っていた就活のサービス一覧
・就活を終えた芸工生の就活振り返り記事
・院進がよく分からない芸工生向け院進実体験インタビュー記事
・留学に興味がある学生向けの留学経験者のインタビュー記事
・休学をしたい学生に対しての後押し記事

など様々な記事を学生チーム6人でわちゃわちゃと鋭意制作中でございます!

休学の後押しってユニークで面白そうですね。見たいかも。

もう一つはKIDパスです。 こちらも学生主体で進めています。

これまでのKIDパスは新卒・中途・インターン・アルバイトをまとめて掲載していたんですけど、これからはインターンとアルバイトに絞りたいと思っています。

理由として就職活動を始めるよりもっと早い段階で、インターンやアルバイトという形で「働く」に触れていた方が自分のキャリアを考える時に選択肢が増えると思ったから。

自分の興味がある職種や分野にアルバイトインターンとして早い段階で関われれば、きっとその人の進路の選択肢は広がるんじゃないかなと思い、これからのKIDパスではそれらを優先して募集したいと思っています。

芸工生に興味にある会社が出してくれるインターン、興味ありますね。。。

芸工アプリを通してインターンやアルバイトの候補がたくさんあるのはいいですね。 バイトやインターンって知人の紹介とか代々受け継がれている場合が多いじゃないですか。

それに比べるとこのKIDパスは芸工生であればフェアにチャンスがあるのが素敵ですね。

今日は芸工アプリ内部の話を聞けて、自分の中の芸工アプリへの疑問や不信感が多少解消されました。 芸工アプリの今後の活動に期待しています。ありがとうございました!

こちらこそありがとうございました!

インタビュー後の裏トーク

僕の肌感覚で話させてもらうと、まだ芸工アプリのイベントに参加するのはちょっと恥ずかしいんですよね。

それはごもっともで、多分ほとんどの学生さんがそうなんだと思います。

だからこそまずはメディアという一方通行のものを利用して、僕らが発信する情報を受動的に見てもらうだけでも、ためになって面白いものにしたいと思っています。 イベントはかなり運営側としてもかなりハイカロリーですし。

そのあたりを考えて学生チームの方でもメディアを積極的に発信していこうしているんだと思います。

正直、イベントって行きづらいですよね。
僕も参加するの恥ずかしいのでわかります。 自分なんてとか怖いって思っちゃうんですよね。

なのでまずは記事などをメディアで発信していく。 そうすれば少しでも興味がある人は必ず見てくれると思うので。 そこで活動の認知度が高めることができれば、イベントを開催した時にも来てくれると思います。 こんな流れを勝手に思い描いています。


みなさんインタビューはいかがだったでしょうか?

狭い芸工の世界で煮詰められたクリエイティビティを将来、広い社会で発揮するため、芸工アプリを通して社会と接点を持つのは、悪くない選択肢だなと不覚にも思わされてしまいました。

彼らが汗水流して作った環境を僕らは何食わぬ顔で利用させてもらいましょう!


2020年12月28日撮影。芸工アプリメンバー集合写真。

芸工アプリ、そして芸工生の未来に幸あれ!


芸工アプリメンバー:勝部泰成
芸情報設計学科4年生。サークルは照明屋、CBAprojectに所属していた。来春から東京で総合職として働く予定。

芸工アプリメンバー:鍵本亮介
画像設計学科4年生。3年次はCBAproject、Panfに所属していた。芸工バド部の部長(今年の活動ほぼ無し)。来春から東京の広告会社でデザイナー職として働く予定。

芸工アプリ責任者:安部謙太郎
音響設計学科38期(2005年入学)。元軽音部部長、前夜祭所属。学生時代はバンド活動に明け暮れた。卒業と同時に自営業を開始し、現在はONE SWORD株式会社の代表を務める。

インタビュアー・記事製作:TKD
大学院ではメタフィクションの可能性を模索中。培った編集思考を活かして映像や絵本、アプリにゲームを企画・デザイン。

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